ぼうか(技術開発の流れ)

開発する部材としては、外壁、軒裏、開口部などが考えられますが、どの場合も小型の試験体(約1m四方)を使った予備実験で見通しをつけ、見通しのよい仕様で実大規模の試験体(約3m四方)を使った予備実験を行います。そこで、防火試験で合格するレベルの仕様を選び出し、本試験へと進みます。本試験は「性能評価試験」と呼ばれ、国土交通大臣指定の性能評価機関において加熱試験、性能評価委員かでの評価を経て、国土交通大臣認定申請・取得となります。仕様にもよりますが、通常、予備実験開始から大臣認定取得まで1年以上かかることが多いです。